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◆目の構造と働きについて

眼に入った光の情報は「角膜」「水晶体」「硝子体」を通して「網膜」の上に像を結びます。
その情報は「視神経」を通じて「脳」に伝えられ、最終的に映像として認識されます。
眼の働きはしばしばカメラのレンズにたとえられ、水晶体はレンズ、網膜はフィルムの働きをしているといえます。
目の構造と働きについて



◆黄斑、中心窩とは

黄斑は、網膜の中でも視力をつかさどる重要な細胞が集中している部位で、ものの形、大きさ、色、立体、距離など光の情報の大半を識別しています。
この部位に異常が発生すると、視力に低下をきたします。
また、黄斑の中心部には中心窩という部分があり、その部分に異常があると、視力の低下がさらに深刻になります。

【眼底の正面図】*私のではありません
中心窩とは



私の場合、黄斑部下の新生血管から出血し視力障害をおこしているものと言われました。
「滲出型」の症状と同じものです。

その為進行が早く出血が起こる前(2005.3月頃)には矯正視力1.0はあった左目が今では0.2あればよいという感じです。
この0.2というのも全体の視力ではなく、焦点部分における視力です。
黄斑変性症の特徴ともいえる中心暗点。その為におこる自覚症状です。


■基本画像
基本画像

健康な目で見えるであろう画像
◆自覚症状(左目)

■左目2005年9月の見え方
2005.9月左画像

視力も落ち、中心部が暗点。
暗いところでは暗点部分が濃く(暗く)かなり見づらい。
水平線を見ると暗点にそって丸く大きく歪む(凸レンズ様)


■左目2006年1月の見え方
2006.1月左画像

PDTの効果により、歪みと暗点はほぼ改善。
しかし、出血と新生血管によって痛んだ部分は改善されることはなく深刻な視力障害として残る。
視力は0.8。とはいえ、一部残る低視力が視界を遮る。


■2006年6月の見え方
2006.6月左画像

はじめに出血した部分は見た感じ枯れているようなのだが、まだ成分漏れを起こしているようで強い歪みと全体的な視力障害が残る。PDTも次には3度目になり網膜への影響を考えながらの施術となると医師としてもなかなか踏み切れないらしい。


■2006年10月の見え方
2005年9月と同じく中心暗点。テレビなどの明るい画面を見てもまったくわからないもどかしさ。再発から出血してしまったようです。


■2006年11月
アバスチン治療をして半月、1週間ほどで効果が見られるといわれたように明るいところを見る分にはだいぶ視界が明るくなった。けれどまだ水分が抜けきれていないらしく暗い部分もドーナツ状に残る。中心部分はレンズを通したように文字が小さくみえ、暗点した箇所も残るので左目だけで文字を読み取るのは非常に困難。


■2007年1月
アバスチン2回目


■2007年5月末
アバスチン3回目
ちょうど白目の血管に針があたってしまったらしく、白目がしばらく充血で真っ赤になる。
他、感染等特に問題なし。


■2007年8月
アバスチン3回目後、なかなか視力があがらない。
自覚症状は悪くなる一方だけれど、医学的には血は引いてきて良い状態らしい。今のところは経過観察しかないらしい。
もどかしい・・


◆自覚症状(右目)

■2005年9月の見え方
2005.9右画像

出血から間もないこともあり、暗点部分が左目より濃い。
右目の新生血管の発達はそれほど活発ではない為、ほとんど歪みなし。出血は焦点部分に達していないとはいえやはり焦点はあわない。


■2006年1月の見え方
2006.1右画像

最初の出血部分における新生血管の伸びは黄斑から微妙にずれているようだが新生血管は確実に伸びているようで最初の出血部分の歪みが日々大きくなってきている。
また、最初の出血の他にも出血が見られる。画面中央左と下の白い部分は白いような点滅が見られることがある。これは強度近視からくるもので深刻ではないらしい。
ただ、下部一面の白い部分は、以前穴があき(はがれ?)自然にふさがりつつある場所のようで最近になって自覚症状に気づいたので特に治療はしていない。
両目でみると複視の様になりはっきり見えない不安感でいらいらする。


■2006年6月の見え方
2006.6右画像

医学的にそれほど進行した感じはないらしいが自覚症状は焦点部分に歪みがあり、かなり見難くなった。
強度近視特有の網膜の伸びから障害が起こる(穴が開くなどの合併症)ことも予想されるので今後詳しく調べていく予定。
新生血管の出来る溝の数も多くなっている様子。


■2007年8月
医学的には進行してはいないのだが、やはり左目の症状悪化のため、影響はかなり受けている。
自覚症状としては左目からの光の点滅の影響で右目もいつでも点滅しているように見える。
いまさらな自己分析だけれど、右目出血の時、焦ってPDTをする必要があったのかが疑問。
その時アバスチン治療がすぐ選択できたなら、後遺症(PDTは出血を止めるとはいえ、周りの網膜にも幾分ダメージが残る。特に強度近視の場合、薄くなった網膜には普通の人以上のダメージになる)が酷くならなかったのでは?と思ったり・・(現在自覚症状としては歪み・欠損が残る)


*後半画像がアップできなくてすみません。
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